レビトラの効果が続く時間
効果が続く時間

ED治療薬のレビトラの効果が続く時間はどれくらいある?

レビトラの効果時間

男性の悩みの中でも、勃起不全の悩みは深刻です。勃起不全は、様々な原因により発症しますが、最近はストレスによる勃起不全が増えています。

性的な興奮が脳から陰茎に伝わり、一酸化窒素が分泌されて血管を緩めると、大量の血液が海綿体に流れ込んで勃起が起こります。

ストレスなど心因性の勃起不全は、若い人に多いです。一方、病気やケガなど体の問題が原因で起こる器質性の勃起不全は、中高年世代に多いのです。

特に生活習慣病は、勃起不全と深い関わりがあります。生活習慣病の代表である糖尿病の患者は、勃起不全を合併することが、とても多いのです。

30歳を過ぎると、血管も老化するため、弾力が徐々になくなって血液の流れが悪くなり、様々な症状が出てきます。

そのひとつが、勃起不全なのです。勃起不全の治療薬の中で、服用してから効果が出てくるまでの時間が短いことで有名なのが、レビトラです。

ドイツの大手製薬会社が製造したレビトラは、陰茎の勃起を抑えるPDE5という酵素を阻害するため、PDE5阻害薬と呼ばれています。レビトラは、国内外で様々な臨床試験が行われ、高い割合で有効とされています。

効果時間や勃起継続時間については、個人差があります。10mgの製品は、服用してから4時間から5時間ほど作用し、20mgだと8時間から10時間ほど作用すると考えられています。

服用は、1日1回で、行為の約1時間前に服用します。服用してから1時間前後が最も効果が高くなっており、その後も安定した効果が持続します。

服用間隔は24時間以上となっています。硝酸剤や抗真菌薬、HIV治療薬を服用している場合は、処方できません。処方には、医師の診察が必要で、保険は適用されないため自由診療扱いになります。

最近は、個人輸入のネット通販などを利用して勃起不全の治療薬を購入する人も増えていますが、その場合は自己責任で使うことになります。

レビトラは、服用すると勃起するというタイプの治療薬ではないため、性的な刺激を受けないと勃起はしません。

食事をした直後にレビトラを服用すると、効果が半減することがあるので、注意が必要です。副作用については、ほてりや頭痛、めまい、動悸などの報告があります。

頭痛とほてりは、血管を拡げる働きによって起こることが多く、たいていは数時間で治ります。まれに、一過性の視覚異常が現れることがあります。

もし、急に視力が低下した場合は、すぐに薬の服用を中止して、眼科専門医の診察を受けることが大切です。