レビトラが効かない人と効く人の違い
レビトラが効かない人と効く人の違い

ED治療薬のレビトラが効かない人と効く人に分かれる事がある?

レビトラが効かない人がいる?

日本で製造販売が承認されている勃起不全(ED)治療薬の一つであるレビトラは、それまでに既に承認されていた勃起不全治療薬より薬効が持続する時間が長くなっているのが特徴です。

例えば20mg錠を服用すると最大で10時間程度効果が持続します。しかし、どのような医薬品でもそうであるように、レビトラにも効かない人と効く人がいます。

では、レビトラの効果があらわれる人と、あまり効果が得られない人では、どのような違いがあるのでしょうか。

医薬品において、製造元が想定する通りに効果があらわれないとき、よくある原因として挙げられるのは飲み方が間違っていることです。

例えば、レビトラは性交渉を開始する1時間前までに服用することが推奨されています。

このため、服用のタイミングが性交渉をはじめるすぐ前だったり、あまりにも早いタイミングで服用してしまうと、性交渉中に勃起が起きない可能性があります。

空腹時だと性交渉の開始20分前でも効果があらわれる場合がありますが、性交渉中に薬効があらわれないおそれがあることを考慮し、できるだけ製造メーカーが推奨するタイミングで服用しましょう。

また、レビトラは食事の影響は受けないといわれていますが、これは正確には誤りで、お酒の飲み過ぎや脂っこいものの食べ過ぎは薬効に影響を及ぼします。

食事をとった後は胃壁や腸壁に油膜がはられた状態になっていますが、この勃起不全治療薬の有効成分であるバルデナフィルは油膜を通りにくい構造をしています。

そのため、バルデナフィルは近くを通る血液に吸収されにくく、腸を通過した後はそのまま便として排泄されます。

通過する有効成分の量が少ないと、当然薬の作用は弱くなり、薬効が出始めるまでに時間がかかったり、短時間で薬効の持続が終了してしまいます。

きちんと薬効が現れるようにしたいのであれば、空腹の状態になっているときに服用するのがベストです。

ですが、どうしても食事や飲酒の後になりそうな場合は、飲み食いを終えて3時間ほど経過してから服用するようにしましょう。

なお、その日の食事が油分の少ないものを中心としているのであれば、6分目程度までであれば、時間を置かずに服用しても十分な薬効を得られる可能性もあります。

うまく性交渉をしたいと考えているのであれば、万全を期す意味で食後は2~3時間程度あけるようにすると良いです。

飲み方が薬効が十分にあらわれない原因ではない場合は、ストレスなどといった精神面の不調が原因となっている可能性があります。

このような場合は、精神面のコンディションを取り戻すことを優先し、不調を脱してから服用するようにしましょう。